決して今このような文章を書いていてはいけなくてすぐ寝るべきなのだが、こういう時こそ書きたくなるから仕方がない。職場は大山場を迎えていて、これから数日は長い夜が続くだろう。タクシーが家に着くのと日が昇るののどちらが早いかを競った日が懐かしい…
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